記念品 新しいiPad入手 [Apple]
2012年6月1日
2年前にiPadが発表されようが、人々が群がろうが、世界で6000万台を売り上げようが、
「iPhoneの大きい版」
と決めつけ、全く興味を示してこなかった野澤家。
その考えは、3世代目の新しいiPadが発売されても変わらない。
しかしながら突然、勤務先の記念品として全社員に「新しいiPad」が配布されることになった。
購入すれば4万円以上。でも、魅力の無さは相変わらず。
iMac、MacBook、iPhoneに続くApple製品としてのiPadは、カバーとDockを買って、子供たちへと渡っていったのであった。
コメント 0