ラーメン二郎ボストン店〜パスタマシン大活躍?? [食]
2008年4月6日
先日購入したパスタマシンを早速使ってやろうと言うことで、週末の家二郎。
まずは今回の主役の働きぶりから。
オーション500g+かんすい5g入り水180gと、前回の40%に比較して驚異の低加水率36%。バイブルにも記載されているように、所々で生地を休めてやることにより水を全体に廻らせてやる。
生地をひとまとめにして捏ねてからも、最低20分の休息。
柔らかくなった頃で生地を2等分して、こね棒で伸ばしていく。
ここでパスタマシン登場。マシンのローラーにかかる薄さになったら、目盛り1から伸ばして麺帯にしていく。
前回よりは慣れた手つきで、等幅(?)の麺帯を作製。
この通り、直麺、ちぢれ麺も自由自在。
ところがこの後、麺の大量生産に入ったとたん、カッターから異音がして、以降カッターが空回りに!!
どうやら超低加水麺の堅さに、カッターが耐えられなかった模様。
そのため歯車とカッター軸の接合がゆるんでしまって、直ちにゴミ箱行きに、、、。
換えのカッターだけが販売されているので、直ぐ発注。折角なので、二郎用に太麺4mmサイズを選択。
と言うわけで、いつもの画像。低加水麺はコシがあり良い。噛むのにあごが疲れる。ブタは完全なパサブタになってしまい大失敗。
換えカッターが届いたら、一度普通のラーメンを作ってみよう。
先日購入したパスタマシンを早速使ってやろうと言うことで、週末の家二郎。
まずは今回の主役の働きぶりから。
オーション500g+かんすい5g入り水180gと、前回の40%に比較して驚異の低加水率36%。バイブルにも記載されているように、所々で生地を休めてやることにより水を全体に廻らせてやる。
生地をひとまとめにして捏ねてからも、最低20分の休息。
柔らかくなった頃で生地を2等分して、こね棒で伸ばしていく。
ここでパスタマシン登場。マシンのローラーにかかる薄さになったら、目盛り1から伸ばして麺帯にしていく。
前回よりは慣れた手つきで、等幅(?)の麺帯を作製。
この通り、直麺、ちぢれ麺も自由自在。
ところがこの後、麺の大量生産に入ったとたん、カッターから異音がして、以降カッターが空回りに!!
どうやら超低加水麺の堅さに、カッターが耐えられなかった模様。
そのため歯車とカッター軸の接合がゆるんでしまって、直ちにゴミ箱行きに、、、。
換えのカッターだけが販売されているので、直ぐ発注。折角なので、二郎用に太麺4mmサイズを選択。
と言うわけで、いつもの画像。低加水麺はコシがあり良い。噛むのにあごが疲れる。ブタは完全なパサブタになってしまい大失敗。
換えカッターが届いたら、一度普通のラーメンを作ってみよう。
あら?意外とあっけなく逝ってしまいましたね。でも、カッターの部分が替刃として販売されているなんて、そういう意味では良心的ですね。
噛むのに疲れるってすごいコシですね!次作を楽しみにしています!
by seiji (2008-04-08 13:08)
seijiさん、
nice!とコメントありがとうございます。
「パスタマシンは消耗品」とは言われながらも、いきなりには参りました、、、。麺もスープ以上に奥が深そうなので、精進して参ります。
by nozawa (2008-04-12 14:40)