ラーメン二郎〜松戸駅前店 [食]
2012年6月22日
ここのところ、金曜夜は3週連続飲み会であったが、ようやくそれから開放されたこの日は、1ヶ月ぶりの松戸駅前店へ。
20時過ぎの到着は、並び6名。さほど待たないのも、ここに来る魅力。茨城守谷店で並んでいるうちに、松戸駅前店で食べられてしまうかも?
店主と助手の組み合わせは前回と同様。以前は、助手をダイエーの小久保似、と言ってしまったが、客の間では「坂田師匠」と呼ばれているようだ。そう言われると、小久保より似ている!
小ブタラーメン、ヤサイニンニク
ブタは非常に柔らかく、一つは端ブタブロックが入っていたが、全体的に50%アブラ。。。
そのブタを1枚消費し、ヤサイを処理していく。
程よくヤサイを残しながら、麺に喰らいつく。すると今日の麺は、弾力のあるプニュプニュしたものであり、それがが口の中で踊り出す。長さは長いが、目黒店に近い食感の麺!
スープはカネシがはっきりしたもの。アブラの層が分離しているのが確認される。
始めからスープに入っていたアブラ片と、ブタの50%のアブラが浮いたままの丼を返して、ごちそうさま。
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